きゃなる長者への道

CANALビジネスとアセットコインで元手3万円から1000万円目指しています!

CANALビジネスの概要(アセットコイン編)

CANALビジネスはクラウドファンディングをビジネス化したもので、主催企業の理念はファンテック事業になります。

フィンテック」とは造語であり、ここ 2 年ほどで登場してきた言葉です。 ファイナンスとテクノロジーを掛け合わせた造語になります。 インターネットの発達と普及によって様々な業界が大きく様変わりしておりますが、主に 銀行利権を脅かす総称にフィンテックという言葉が用いられています。

 

銀行の利権は以下の3つです。

1.貸付

2.決済

3.送金

そこで、振込みや送金に手数料もかからず、全世界共通に取引ができる仮想通貨が注目されてきています。

最近、仮想通貨も世界で流通していますがまだ一般的ではありません。実用化されれば金融取引などの管理にかかる費用を大幅に削減でき、国際送金や振込手数料を安くすることができます。

 

◆仮想通貨

今登場しているほとんどの仮想通貨は投機的要素のみです。

今、色々な会社から2000種類もの仮想通貨が誕生しています。
ほとんどのコインはゲートウェイ上場が出来ず、もちろんインフラ整備などは整っておらず、主催者側は、どんどん仮想通貨が売れる事をプランニングしています。「ただ、今買っておけば高くなる」という感覚だけで、投資的な要素で仮想通貨を持つ人が増えているのが現状です。


通貨は元々金の保有分を紙幣として発行して、常にその紙幣と同等の金を保有している事が政策として、行われていました。

しかし、ニクソンショック以降、その金本位制は崩れ、今のドル紙幣は金の保有率とは無関係になっています。
つまり、今のドルは何の担保もないのです。では、何故今もドルは世界で通用しているのでしょうか?アメリカ大国というブランドへの信頼です。この人々の信頼がドルを基軸通貨として保つ理由です。

では、ビットコインはどうでしょうか?ビットコインも実は担保はありません。
何の担保もなく、通貨が発行されているのです。

たくさんの方がビットコインを持つ事によって、信用を得たわけです。その歴史は7年ととても浅く、ビットコインは急上昇、暴落を何度も経験しています。
送金や決済として使うには、安定した価格で無ければ怖いですね。

 

◆アセットコイン

現在、全世界で仮想通貨が2000種も作られ、販売され始めましたが担保性のあるコインはほとんどありません。

アースリースター社のグループ会社のカンボジアビーナス社が採掘した金や不動産等を担保にアセットコインに担保性を持たせた価値のあるコインとして販売され始めました。

現在、初売りを1コイン10セントでスタートし、1億売れたら1セント上乗せ(1コイン11セント)という様に価値を上げ、一年後には1コイン1ドルを目標にしています。その時点で100億の流通を確保し、ゲートウェイに乗せるとしています。

日本でこの縁故募集が今年から始まり、3月から一般募集が全世界に先駆け日本各地でセミナーを行い、会員を募ります。ただお金を集めるのではただのねずみ講となってしまう為、ウォレットとギンレンカード(デビットカード)の販売という形で会員募集を行います。

さらに、香港でもアセアンアドバンスクラブを立ち上げ、投資家を1300人ほど集め、このアセットコインの購入者を準備しています。
現在、先行で日本のみでアセットコインの販売をしていますが、日本でのある程度流通ができた後、中国(13億5千万人)の巨大市場にSina(中国最大のポータルサイト等を利用し)アセットコインの販売を仕掛ける準備も整っているわけです。

この為、アセットコインの世界的流通を起こす引き金にし、価値の向上を仕掛けるのです。