きゃなる長者への道

CANALビジネスとアセットコインで元手3万円から1000万円目指しています!

目指せ、きゃなる長者!

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今のところ私の皮算用だけどCANALビジネスを使って今から一年位で叶う予定です(笑)

 

1.3万円からCANALのクラウドファンディングをスタート

   ↓

2.報酬が10万円になったらアセットコイン(1コイン=0.1ドル)を購入

   ↓

3.アセットコインが1年後ゲートウェイに上場したら1コイン1ドルで売却

 

単純にアセットコインを100万円分購入すれば1000万円になる予定です。

もちろん、アセットコインは購入時期によってはもう少し高くなっているかもしれませんが、この方法だと誰もが参加できてきゃなる長者になることができます。

CANALのすばらしさを伝えるだけで、自分だけでなく周りの人達もプチリッチ&ハッピーになるならやってみる価値はありますね。

 

これからスタートするのでほとんどの人はCANALを知らないこの時期にこのビジネスに巡り合えて良かった。

CANALが知れ渡った頃じゃ遅かったもの。

始めるなら林先生じゃないけど「今でしょ!」です。

 

もし、このブログを見てCANALに興味を持たれたり一緒に始めてみたいなと思われたらたらお気軽にコメントくださいね。

 

 

春はこちょこちょ

最近暖かくなってきて春めいてきました。

春といえばインコにとっては発情の季節で私にとっては卵のお世話などで大変な時期がやってきます。

 

手乗りのインコの♂を飼ったことのある方ならほとんどの方が経験していると思いますが、♂インコは相手がいないと人間の指や止まり木などにお尻をすりつける発情行動(スリスリ)をとります。

私もセキセイインコやジャンボセキセイでも経験しましたが、七子も性別不明で家に来て1年以上たった時私の指にスリスリをしたので♂が確定しました。

私がそのスリスリ中に「こちょこちょ」と合の手を1度だけ入れたらそれが本鳥は大変気に入ったみたいでその後はスリスリする時は自分で「こちょこちょ、こちょこちょ」と言いながらするようになりました。

 

その後はりくと一緒に住んでも1年以上何もなかったので♂同士だと思っていたらある日かすかな吐息が聞こえてきて「こちょこちょ、こちょこちょ」と聞こえてきたので見に行ったら二羽でやっていました。

りくの♀は確定したのですが、まさか実際行為をする時まで使うとは・・・。

 

毎年、その時期は4月半ばから7月半ば位なのですが、今年は暖かいせいか昨日今年初「こちょこちょ」が聞こえてきました (-_-メ)

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CANALビジネスの概要(クラウドファンディング編)

資金集めの方法は、クラウドファンディングといい、オバマ大統領が自ら実践して巨額の選挙資金を集めて当選したように、アメリカがクラウドファンディングを推奨した事によって、またたく間に世界に広がってゆき、いまや銀行からの貸付を受けなくてもクラウドファンディングによって多くの資金調達が可能になりました。

 

フィンテック事業は確実に次の時代の波であり、パナマのアースリースター社はこの波を掴むべく、まずは貸付と送金の分野から大掛かりな事業を仕掛けていきます。

クラウドファンディングや、暗号通貨業界の基軸通貨(担保性のある暗号通貨)を目指すアセットコインを発行していきます。

 

アースリースター社は、独自のウォレットとギンレンカード(デビットカード)によって、これらのサービスを実現します。
① ウォレット💲240
② カードアクティベーション💲240
③ セット申込(①②)💲400
④ コイン1ユニット💲800
クラウドファンディングは、通称キャナルと呼ばれ、全てのウォレット内に無料クーポン券がセットされており、ウォレットを購入した全ての方がこのクーポンで無料参加する事が出来て、最大💲3,000,000.00-以上の資金調達を可能にしています。

 

ウォレット(仮想通貨を運用する財布の総称)ですが、購入した時点でCNDが200ドル(ポイント)入っています。機能は以下の通りです。

◇仮想通貨のトレード機能
ショピング機能(グループ会社所有の世界各地のコンドミニアムや土地・不動産)
キャナルクラウドファンディングの参加資格

クラウドファンディングを行うと、参加した方が自分の紹介者にドネーション(寄付)を行います。

 

◆ドネーションシステム

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このドネーションは現金を寄付するのではなく、自分のウォレットに入ったCANALドルを寄付するのです。自分の直紹介者に50%、その上に25%、さらにその上に25%とドネーションされていきます。

自分に置き換えると自分の下に紹介者が多くいる場合、どんどんドネーションされるわけですのでCNDがたまっていきます。

 

◆ウォレットとステージ

 日本各地でセミナーがスタートし、一般会員がどんどん登録をし始めると自分の下にスピルオーバーした会員が自動バイナリーシステムでドネーションしてくれる会員が出来ます。

ドネーションで貯まっていくウォレットを大きくしておくと、自分の収入が自然に増えていくというわけですので早めの参加が重要です。

ここで得た利益を使うのは、出金制限がありますので1日17万円ほどとなっています。 これは自分の事業としても宣伝することが可能ですので、自分が思い描くプロジェクトを立ち上げる資金集めに最適なシステムです。

 

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CANALビジネスの概要(アセットコイン編)

CANALビジネスはクラウドファンディングをビジネス化したもので、主催企業の理念はファンテック事業になります。

フィンテック」とは造語であり、ここ 2 年ほどで登場してきた言葉です。 ファイナンスとテクノロジーを掛け合わせた造語になります。 インターネットの発達と普及によって様々な業界が大きく様変わりしておりますが、主に 銀行利権を脅かす総称にフィンテックという言葉が用いられています。

 

銀行の利権は以下の3つです。

1.貸付

2.決済

3.送金

そこで、振込みや送金に手数料もかからず、全世界共通に取引ができる仮想通貨が注目されてきています。

最近、仮想通貨も世界で流通していますがまだ一般的ではありません。実用化されれば金融取引などの管理にかかる費用を大幅に削減でき、国際送金や振込手数料を安くすることができます。

 

◆仮想通貨

今登場しているほとんどの仮想通貨は投機的要素のみです。

今、色々な会社から2000種類もの仮想通貨が誕生しています。
ほとんどのコインはゲートウェイ上場が出来ず、もちろんインフラ整備などは整っておらず、主催者側は、どんどん仮想通貨が売れる事をプランニングしています。「ただ、今買っておけば高くなる」という感覚だけで、投資的な要素で仮想通貨を持つ人が増えているのが現状です。


通貨は元々金の保有分を紙幣として発行して、常にその紙幣と同等の金を保有している事が政策として、行われていました。

しかし、ニクソンショック以降、その金本位制は崩れ、今のドル紙幣は金の保有率とは無関係になっています。
つまり、今のドルは何の担保もないのです。では、何故今もドルは世界で通用しているのでしょうか?アメリカ大国というブランドへの信頼です。この人々の信頼がドルを基軸通貨として保つ理由です。

では、ビットコインはどうでしょうか?ビットコインも実は担保はありません。
何の担保もなく、通貨が発行されているのです。

たくさんの方がビットコインを持つ事によって、信用を得たわけです。その歴史は7年ととても浅く、ビットコインは急上昇、暴落を何度も経験しています。
送金や決済として使うには、安定した価格で無ければ怖いですね。

 

◆アセットコイン

現在、全世界で仮想通貨が2000種も作られ、販売され始めましたが担保性のあるコインはほとんどありません。

アースリースター社のグループ会社のカンボジアビーナス社が採掘した金や不動産等を担保にアセットコインに担保性を持たせた価値のあるコインとして販売され始めました。

現在、初売りを1コイン10セントでスタートし、1億売れたら1セント上乗せ(1コイン11セント)という様に価値を上げ、一年後には1コイン1ドルを目標にしています。その時点で100億の流通を確保し、ゲートウェイに乗せるとしています。

日本でこの縁故募集が今年から始まり、3月から一般募集が全世界に先駆け日本各地でセミナーを行い、会員を募ります。ただお金を集めるのではただのねずみ講となってしまう為、ウォレットとギンレンカード(デビットカード)の販売という形で会員募集を行います。

さらに、香港でもアセアンアドバンスクラブを立ち上げ、投資家を1300人ほど集め、このアセットコインの購入者を準備しています。
現在、先行で日本のみでアセットコインの販売をしていますが、日本でのある程度流通ができた後、中国(13億5千万人)の巨大市場にSina(中国最大のポータルサイト等を利用し)アセットコインの販売を仕掛ける準備も整っているわけです。

この為、アセットコインの世界的流通を起こす引き金にし、価値の向上を仕掛けるのです。

CANALビジネスに参加しました

最近、偶然CANALビジネスというビジネスを見つけ参加を決めました。

CANALビジネスはパナマに籍を置くフィンテック事業を展開しているアースリースター社の事業の一つでクラウドファンディングをビジネス化したものです。

3万円で参加をするとパナマの口座にウォレットを持つことができて200CANALドルというポイントが与えられクラウドファンディングのCANALビジネスに参加できます。

(1CANALドルは現金化した時1ドル相当です。)

ちなみにCANALとは「運河」という意味でパナマ運河に由来しています。

 

クラウドファンディングオバマ大統領が選挙資金をネットで小口を募ったのが有名ですが、最近では日本でも結構行われているみたいです。

 

要は3万円きっかりでスタートできて30万円でも50万円、100万円以上が目指せるシステムです。

私が参加を決めたポイントは

1.初期費用が3万円しかかからない。

2.会社が大きくてしっかりしている。

3.オープン間近(3月中)なのでタイミングがいい。

4.パナマにウォレットを持つことができる。

5.紹介者を2名出すことができれば報酬が発生し、その後はあまり労力がかからないので副業に最適だと思った。

6.CANALビジネスで利益が出たらそれをアセットコインという仮想(暗号)通貨に換えることができ、アセットコインは2017年にゲートウェイに公開予定なのでそこで大きく売買益を得られる可能性がある。

 

その他銀聯カードやアセットコインなど面白そうな事業がたくさんあるけど書ききれないので徐々に書いていきます。

CANALビジネスはまだ申込んだばかりで結果は分かりませんが経過は報告しますね。

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家族紹介

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一緒に暮らしているオキナーズを紹介します。

「七子・ニャップ・虎ノ介」7歳♂

「六(りく)」5歳半♀

「Q太郎」5歳♂

「羽蘭(うらん)」♀?4歳 です。


翁インコはペットショップでは殆ど見かけないけど「丈夫で長生き、お喋り上手」というのに惹かれて家にお迎えしました。
最初は七子1羽だけで中雛の状態で家に来て三ヶ月位は置物のように大人しかったんだけどそれから「ヘコヘコヘコ」と話し始め「ヘコヘコとは何ぞやと思っていたらある日隣の部屋にいたら「ななこ~いい子、なーちゃんいい子、いい子、いい子」と喋っていて「いい子、いい子」が「ヘコヘコ」に聞こえていたのが分かりました。
お喋りも個体差があって達者なのは七子だけでりくは少し、Qちゃんとうらんは全くお喋りなし。

 

みんなすごく個性があって楽しく暮らしているけど鳴き声が大きいので家の中はジャングル状態です(笑)

 

投資経験

私の投資経験を振り返ってみると結構古く、スタートは株をリーマンショックの前に始めその後リーマンショックをもろに受け永遠の塩漬けに。

 

アベノミクスで世間が株高と浮かれ始めてからしばらく経った2014年位からFXを始め、〇〇商事という証券会社の投資助言サービスを利用して言われる通りやっていたら100万円以上があっという間になくなりました(涙)

 

昨年春位から日経225miniを始め最初絶好調だったけど8月のチャイナショックで追証の嵐、やはり独学はダメだと勉強を始めました。

 

こんなダメダメな私ですが食べて行くために今年は投資家と胸を張って言えるよう頑張っていきたいです。

色々な商材を購入しているので良いものがあったら紹介しますね。